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山元賢治 氏 講演会 参加

いつも刺激を受ける友人からのお誘いで山元賢治さんの講演会に先日参加してきました。

山元賢治さんはアップルジャパン元代表で、スティーブ・ジョブズやティム・クックと一緒に仕事をしていた方です。

僕にとっての講演会の目的は新しい世界の常識に触れる事と、新しい情報を仕入れる事。

なぜなら、これからの世の中、今まで以上に変化が速く大きく変わると思っているからです。

定員100名でしたがほぼ満席でした。

お話の冒頭、日本人のレベルが世界的に見てかなり落ちていることが数字で表されました。

米国のハーバード大学など、超エリート大学に留学している日本人が年々少なくなっている事。

若い中国人や韓国人がはるかに日本人より勉学に励みエリートである事。

高齢化の高い日本に比べ、若年層の多いベトナムやインドネシアの国々に活気がある事。

この現実を突きつけられ、かなりの危機感を感じました。

よく、「世界」や「日本」の話をするとクスッと笑われたり、「なに言ってるの?」

みたいな反応をする人が多いですが、一つひとつ整理すると世界と自分たちの生活は直でリンクしている事に気付きます。

家電は日立、東芝から ダイソンに。

車はベンツやBMW、アウディが目立っています。

携帯電話は韓国のサムスンが1位、米国のアップルが2位、中国のファーウェイが3位…

これだけ見てもメイドインジャパンのものづくりは衰退しています。

今でこそ、アップルは時価総額世界トップ3ですが、30年前はいつつぶれてもおかしくない企業でした。

そんな時期を知る山元さん。

スティーブ・ジョブズが良く会議で言っていたそうです。

「今はソニー(日本)の真似をしているけど、いつかソニーが私達(アップル)の真似をするだろう」と

今そうなっています…

話は変わりますが、外国人労働者の方がいっぱいいろんなところで働いてみえます。

彼らはとても優秀です。

自分も含め、日本人が世界の人々から再度学ぶ時代に入りました。

この大きな変化に乗り遅れないように自己研鑽に励みたいと思いました。

まずは子ども達に交じってちゃんとした発音で英語を話せる大工さんになる事です!